聖書カバーの製作を通して感じた神聖さ

オーダーメイドで制作した聖書カバーを紹介したいと思います。

こちらのお二つ

友人のKくんとIちゃんからのオーダーでした。

はじめはブックカバータイプで作ろうかと話をしていたのですが、やはり聖書は厚さがあるのでそこが汚れないように、ファスナータイプで作ることを提案して進めることになりました。

まず一つ目ご紹介

夜明けを感じさせるペイント
深いブルーが夜空や星のようにも見えます。そこにシルバーの羽
サイドにもペイントが入りとてもいい雰囲気
ぐるっとファスナーがまわります。グレーのテープにゴールドのファスナーを使いました。
背面にはブルーのイタリアンレザーを
そしてファスナーにやはりakihamaの手彫りのシルバーを。十字架とフェザーのスペシャル仕様を用意してくれました。
ファスナーを開くとこのように横に大きく開けるので、カバーをしたままでも聖書を読むことができます。
内側にもIzumiペイントのレザーとFlineのマークを
チビ羽もちらり

 

続いて二つ目の聖書カバーのご紹介

このペイントの雰囲気はもはや描写が難しいですが、実物は非常に素敵です。
反対面。今回使ったレザーは、あらかじめ革を染料で染め、その上にペイントしているので、奥行きや重なりが深い世界観を生み出していてとてもいい感じです。
サイドの正面の切り替わる感じも非常によい。
こちらのサイドのペイントの感じもいいです。ファスナーはテープをイエロー、金具をゴールドで制作。
こちらの背面はイタリアンレザーの赤を使いました。
こちらのファスナーのつまみはやはりakihamaフェザー。今回はチタンバージョン。
羽のグラデーションがペイントに溶け込みつつも存在感があり素晴らしいです。
開いた様子。内側にはスウェード革を貼っています。
Flineロゴ
内側にも大胆なIzumiペイントが入ります。

というわけで二つ完成した聖書カバーです。

今回依頼をくれた友人のクリスチャンとしての活動をSNSを通してよく目にしていました。

宗教観が明確にある人が少ないとされる日本人(もちろんそうじゃない人もいる)ですが、やはり宗教の話題は少しセンシティブですし、多くの価値判断が先行していることも事実だと思います。

そんな中でも自分自身のスタンスで情報発信をしたり、活動したりする姿を見ると何かこうグッと来るものがありました。

しかもその感じがなんかスマートで軽くていいんですよね。

そして今回依頼してくれたものはクリスチャンとしてとても大切なものである聖書を入れるカバーでした。

なにかこう特別に言われたわけではないけど、しっかりやりたいなという気持ちが湧いてきました。

自分自身のためにではなくて、その先を見ている人、その先に向かってエネルギーが伸びている人というのは、周りの人にサポートさせたい気にさせる。うまく言えませんがそんな風に思いました。

とてもいい学びと経験をさせてもらった今回の依頼に感謝したいと思います!

力引き出してもらった感!

あらがとうございました!

 

藤咲

 

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