絵と額

先日開催した個展の際に選んでもらった壁掛けの作品用に注文していた額が届きました。

額というのは面白いなぁと思ったのですが、それ単体だと特に意味をなさないのだけど、メインのものと組み合わさるとそのメインのものの感じに大きな変化を与える。

このような役割のものって意外とあるのかもしれないなぁと考える。人間にもそんなところがありそうだな。などと。

てなわけで、頼んでいた額か到着し、組み立てて絵に装丁。

それがこちらっ

 

うーんいい感じ。

この壁掛け作品のタイトルは「Wild Bouquet」だったのですが、その名の通り、どこかワイルドさが漂う。そこに廃木材などの材料で作った額を持ってきてしまうと、too much感。なのでwildさが部屋にすんなり馴染むように少しきれい目のものを選びました。素材は金属でおそらくアルミ製。

バンクシアという植物を中心に構成。

 

元々、頂いた花束がとってもかっこよくて、そのまま枯らすだけではもったいなと思い、作品にしました。その花束自体もこのように上にビヨーーンとのびのびしていました。

ちなみにこの額を選んだ理由としては、絵自体の側面もおもしろいのでそこを隠さず見せたいというのと、あまりキツキツな感じよりも、のびのびした感じが残ってほしいなという理由からでした。いい感じ。

壁掛けの作品というのは基本的にインテリアとして使われると思います。

そうなると、その絵だけではなく、周りの置いてあるもの、壁の色、照明などによって見え方がかなり変わってくると思います。しかしやはりそこにも決まりや正解はないので自由に楽しんでもらえたらと思います。

それと、自分で壁に作品をかけるようになって思うのは、家具などは全くいじらないのに作品の配置をいじるだけで、部屋の雰囲気がだいぶ変わるんだなぁということです。

そういうことも含め、色々楽しんでもらえたら嬉しいでっす。

 

ありがとうございました!