余白を残して完成したデニムトート

涼しくなってくると長袖になってきて、自然と服を楽しもうという気持ちになってきた気がします。

どんなことに困っていて、それを解決するかを考えるアプローチもありますが、純粋に楽しいと思えるものを提供するスタイルもありかなと思います。

というわけで新作完成しました。

ちょっと普段よりも静かめな雰囲気を醸し出す大人っぽいトートバッグ、こちら。

 

 

正面から
サイドから
逆サイドから
センターのこちら、トゥルーレリジョンの腰あたりのデニムを使いました。色落ち具合と黄色のステッチのかすれ感がかなりナイスです。僕の中では超高級素材。ポケットになっているので携帯など入れる時にかなり活躍してくれるはず
取っ手の付け根は真鍮リベットをつけているので丈夫に。
取っ手の外側がヌメ、中は焦げ茶のレザーを使ったので、色の変化は楽しめるし、柔らかく使えるでいいバランス。
底までレザーが伸びてます。程よいアクセント&補強に。
逆側。表側もそうですが、取っ手部分と、サイド部分にレザーを配置してるので、強度&形がキレイに見える効果を生んでくれています。
サイドから

口部分。アクセラのゴールデンファスナーに、赤耳デニムで製作。
そして内側。全体はシャンパンゴールドのストライプのナイロン製のものを。そこにゴメのアフリカの布を。
自分も、ゴメも、使う人もみんなが喜ぶチョイスはどれかなと考えたところこの布を使うことになりました。三方の事を考えてから答えを出したら、自然とやる気が湧いてきてどんどん進めることができました。
持ってみました。このくらいのサイズ感。
肩がけ&逆サイド。男女どちらでもバッチコイ。

 

全体的に上品な印象で仕上がった今回。

デニムを使ったり、ラフなカットの革を組み合わせていったのに少し不思議です。リュックからの流れで高級感も大事にしようと自然と思っていたからかもしれません。

それと、いつもよりも、余白を意識しました。鞄の真ん中ににコンチョをつけることも考えたし、キーホルダーがつけられる金具を付けることも、あとはファスナーの引き手を革でつけることも考えました。

だけど今回はあまり手を入れすぎず完了。

持ち主さんが使っていくうちに色が変化してきたり、好きなブローチをつけて遊んだり、そんな事をしていって長い目で完成させていってもらえたらと思います。

また、シンプル目が好きな方もいるかと思ったので、そういう人の好みにハマったりしたらそれもナイス。

てなわけで新作トートバックでした!

こちらは個展にて並べます。

◉鎌倉にて個展開催いたします◉

日程 2017年9月16日(土)〜19日(火)の4日間

場所 水平線ギャラリー 神奈川県鎌倉市御成町5-6-1B

時間 10時半〜19時

作家在廊予定 全日

個展のイベントページはこちら

 

 

 

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