デニム×レザーリュック完成

村上春樹の新刊を読んでいる途中だったので、なにかこうちょっと深い感じの雰囲気を醸し出して、僕はこのように考えて作っています。。みたいなノリでいこうと思いましたが、たった今完成した喜びでそんな雰囲気も吹っ飛んでしまいました。

なのでさっそくご紹介!(最後にちょっと文章入れました)

すっかり涼しくなりましたね。

そんな初秋な季節にデニム×レザーのリュックが誕生しました。

それがこちらっ

 

どどん!
ちょっと斜めから
ワンサイドにはトゥルーレリジョンのポケット
もう逆サイドにはディーゼルのポッケ。口はレザーで補強済。
そしてセンターには手染めブルーレザーに、真鍮製の手作り槌目コンチョ
トゥルーの方はフラップも付けたので、少し大事なものを入れる時はこれを閉めて使えます。ディーゼルサイドには敢えてつけなかったので、入れるもので使い分けて下さい。
サイド。あえてのシルバー金具使い
背中面。底面とポケットにレザーをつけ、デニムが直接触れる面を少なくなる様に工夫しました。それでもデニムのブルーが色移る可能性があるので予めご了承頂けたらと思います。
お馴染み手縫いステッチ。今回は革が柔らかいのでぷっくりがたまらん。
ここも丈夫に。
なんか非常に好きなこのパーツ。
Kzy. サイン鞄に入れときました。
背面ポケットの裏はオレンジスウェード。憎い!
フラップを開けたところはこんな感じ。
裏面は、シルバー!
紐でキュッとするタイプ。ですが、上にも革紐が。。なぜこうなったか気になる方は個展でお尋ねくださいな。結果的に面白いデザインになったので採用!かなり頑張ってつけたのに使われないなんて。。
そうここはとっておきのセルビッチの赤耳です。そしてその下には手縫いの赤いステッチが。ハトメは真鍮製。
この紐、180kgの重さにも耐えられるというパラコードというハイスペック。ただの黒ではなく、リフレクションが入っているので夜に反射してくれます。
そして内側。
ゴメちゃん布from アフリカを贅沢に全面に使用。内側がとっても大胆な雰囲気になってくれます。
ポケットはこっち側に2つ、逆サイドに大きいのが1つ付いております。
私、背負ってみました。少し小さめに作ったので女性もいけるよ!男性ももちろん。
1つ前につくったオールレザーのリュックと並べてみました。どっちも超いい。青鬼・赤鬼みたいでとてもよい。

そして今回のインスパイア元ネタですが、特にこれというものはありません。テーマに縛られて無理にやってダサいのが出来るくらいなら意味ないので思い切ってシカトです。

ですが製作の元になったものはデニムという素材でした。ベースに使ったのは分厚いノンウォッシュのセルビッチデニムを使いました。そしてそこに僕にジーパン革命を起こしたトゥルーレリジョンのレインボージョイというモデルのポケットを付けました。そして反対側は、僕が尊敬する仙人のような友達から頂いたディーゼルのパンツのポケットを使用。この三点の素材をベースにデザインして制作していきました。

先日行った長野の上高地が本当に良くて、既にまた行きたいなんて思っています。そこへ行く際にデニムで作ったリュックを持って行ったのですが、柔らかくてラフに使える感じがとても良かったです。なので今回は、ちょっとした旅に行く際に活躍してくれる事も頭に入れて作りました。これで上高地行って明神池で写真撮って来てくれたらもう泣いちゃう。

↓一緒に行った勝股淳くんが超味のあるカメラで撮ってくれた。

ふじさく明神

A post shared by Jun katsumata (@katsumatajun) on

どこに連れて行くかは自由ですが、その旅の時間が少しでも高いモードになり、持ち主とその周りの人達にインスピレーションをもたらしてくれるような鞄になってくれたらいいなぁなんて思います。

とにかく!楽しくてナイスなリュックができましたとさ。

おしまい。

個展で待ってます!

ーーーーーーーーー

個展のイベントページはこちら

◉鎌倉にて個展開催いたします◉

日程 2017年9月16日(土)〜19日(火)の4日間

場所 水平線ギャラリー 神奈川県鎌倉市御成町5-6-1B

時間 10時半〜19時

作家在廊予定 全日

カテゴリーblog