作品を通したコミュニケーション

今日は渋谷ヒカリエで行われていた、友達の洋服のオーダー受注会に行って来た。

友達と言っても会ったのは今日が初めてで、元々はズールとゴメの旅友達でSNS上で紹介してもらって、ちょこちょこ進行状況を追っていた、という具合だった。

ヒカリエの8階に着いてエレベーターを開けた瞬間に、超ロン毛で藍染のコートを着たメンズが立っていた。その名もイデユージ。

ゴメとズールと3人でいた僕らはおぉー!と声をあげ、2人は再開を果たし、僕は初対面を果たした。

会場にかけてあった服たちはオリジナルのパターンのものを自ら縫製し、そこに藍染を施したり、抜染したりしたもの。

背中には大きく模様が入る。その模様は自分たちで作り出したもの。それがなんとも怪しくてイイ感じ。

3つラインがあり、藍染のもの、着物をリメイクしたもの、オリジナルのデニムという感じ。

僕はそのうちの藍染のものをオーダーした。

採寸してもらい、製作してもらうのは初めての経験。

ユージの相棒ナルちゃん

 

念願叶って友達の服の仕事の現場に訪れた結果、やはり会話が楽しい。ここをこうこだわってるぜとか、ここまだやりきれてないんす、とか。

なんか全て楽しい。藍染の色合い少し変わっちゃうかもなんて言われてもそんなの全然オッケー。自分が製作しているのでその辺の空気感やらはとってもよくわかるから。

そして、その人の作品を買うという事がもう1つのコミュケーションになると思う。

やはり、お金を出して相手の作ったものを買うという行為にはちょっとした威力がある。

もちろん会話をしていても楽しいし、得れるものはたくさんあると思うが、そことはまた別のメッセージを、作品は送ってくれる。

作り手から離れても、作品は自分の近くに居て、役割を果たしてくれる。

僕は個人的に服が好きで、ものが好きで、独自の感性を持っていると思うが、それに近いものを持っていて、それを何かしら形にしたいと思っている人とコミュニケーションをするのが楽しい。

作り手の人はウェブ上で文章をたくさん書いたりしない人も多いから、やはり作品を通して会話するのが一番早い。

僕の場合は半端ものなので、こうして長く言葉にしたりもしちゃうけども。

それも、自分がもし逆だったらどんなことを普段考えているのか知りたいなと思うからそうしてみる。

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と、そんなイデユージくんのオリジナルの洋服の展示会&オーダー受注会が渋谷ヒカリエの8階で行われています。

会期は18から29日まで

時間は12時から20時まで

オーダーのデニムもいい感じでした。

ユージの相棒のナルちゃんも素敵な方でした。

彼らのfacebookページはこちら

そして最後に、

自分の内側を形にして外に出す事でお金を得ている人は、お金とは別に、自分のことをわかってもらえたという喜びも一緒に頂いているのかなと思う。

てなわけで僕も個展に向けて頑張りまーす!

お二人、ありがとうございました & がんばってねー!

 

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