青いチビ財布

青い小さい財布を作りました。

 

この形を作ったのは前回の赤いのが最初。なので2つ目です。

 

細かいところを少し改良して、いい感じになったかなと思います。

イタリア産のトスカーナという革を使いました。

少し水色がかった涼しい色味に、これまたイタリア産の真鍮製のホックのゴールドがよく合います。(ここをシルバーやブラックにするだけでも雰囲気が大きく変わると思う)

ステッチもコバ(革の断面)も同じくブルーにしました。

タンニンなめしの革なので、経年変化もするのでそこも楽しみ。

そして使う上での様子を。

手に持った際の大きさはこのくらい

裏面がこちら

横から見た図
手を離すと、まだ革の貼りがあるのでもう少し膨らみます。(使っているうちにもっとフラットになると思われる。)

開けたところ
ロゴの刻印を入れたのが今回改良したところのひとつです。

なんかかわいい。

自然光での色味を見て欲しくて光が当たるところで撮影しました。


中身を入れたところ

下にはカード
上には小銭を。

カードは三枚はいっています。

小銭は今は少ないけれど、意外とけっこう入るという印象。

もし小銭はコインケースへ、もしくはポケットへ派の方は、上にもカードを入れる事ができます。

お札はこのように。
我らが壱萬円札様が収まっております。

いままで自分が使っていたお札が入る小さいお財布では、お札を折っていれるタイプだったので、お会計で出した時になんとも美しくなく、レジの綺麗なお姉さんに申し訳なく感じていました。

しかーし、このチビ財布ならお札を折る事なく収納出来るので、いい感じです。
ちょっと曲がってしまうのだけれど、そのくらいはレジの方も許してくれるでしょう。

小銭の様子

使ってみてほんと、意外と入るのねと思った。

そして改良点のもうひとつはコバのちょっと内側。ここに顔料の塗料を3㍉ほど塗って、コテで焼き締めたもの。
こうする事で内側の革の端っこからケバケバが出てくるのを防げます。こんなところ誰も見てないのにね。

ここにホックが付いているので、小銭がこぼれないという構造。

ちなみにこの凸なホックは日本製。凹のイタリア製のものに合わせて日本のメーカーがつくったものです。イタリア純正のものもあるのですがカッコ良くない。
ナイスなmade in Japanです。この凸ホックの形が好きです。

そして中身を入れて閉じた様子が上でも載せたこれ。

なんともチビでいい感じですね。

以上、使い方はどうなのかの説明でした。

これと同じものを何種類かの青でつくってみたい。

これと同じトスカーナの青
白い革を青く染めたもの
ヌメ革を青く染めたもの
藍染めが施されたレザー
他の種類のいい感じのブルーレザー
牛革以外の青い革

などなど。

それを引き立てるための、

レッド

グリーン

キャメルorヌメ

などもあったらいいな。

それがずらっと並んでて、値段も1万2〜3000円くらいで用意出来たらなんかいい感じになりそうです。

他にもアイディア考えているのでお楽しみに!

以上ありがとうございました。